ブログの更新をサボり出して久しい。なんでサボっていたのか?実に簡単で激動の時期だったのです。父が癌で他界して、娘は気づいたら嫁に行き、孫もできて気が付けばベビーシッターをやらされているのです。まあ、月日が経つのは恐ろしいですね。ようやく、書けるかなということで再開します。
目次
孫は可愛いけど、死ぬほど大変な感じ。
娘とは気楽な稼業で都合が悪くなると「ねえ、明日よろしくね」と一言メールを送ってきて子供を連れてくる。
娘はママ友とアフタヌーンティーに行き、日頃の育児の愚痴をひたすらこぼす。
これがめちゃストレス発散になるらしい。
オバタリアンの一人として言うが、ランチの後のババアトークは実にえげつない。
ここでは書くのをやめておく。
旦那の悪口が、笑い話になり、真剣に離婚話になるのである。
孫の話に戻ると、預かったのはいいが、最初のうちはいい。
ママがいなくなったのを気がつく瞬間が大変。
ビエーンと泣き出す。
しかも、何を言っても泣き止まず。疲れて泣き止むまで待たねばならない。
こんなもんだろうか。
旦那には、お仕事の引退勧告をした
プロ野球選手ではないが、妻が旦那に戦力外通告をしたのである。
「あなたはそろそろ引退した方がいい」そう言って仕事はやめさせた。
適当にクラウドで仕事をとりながら暇を潰させる。
お金は適度に入る。
それで遊んでくれたら苦労することはないのだが、はっきり言って昭和の男は使えない。
家事ができない男は社会のゴミである
旦那さんがキャンプが大好きというのは素晴らしい旦那さんだと思う。
キャンプの装備品をチェックして、準備して使いこなす。
当然、料理を作り片付けを行い、帰ってくる。
この当たり前のことができない「ゴミ男」が実に多いのである。